【FF14】赤魔道士スキル回しレベル50編（漆黒）

はいどうもみなさんこんにちわ！！

今回は、赤魔道士のスキル回しについて記載していきます。

始めたばかりの方向けに基本的な部分と、立ち回り方等を詳しく記載していきます。パッチ5.1~の部分に対応してますので、是非ご参考になさって下さいね。

それではいってみましょう！！

※レベル80はこっち↓

【FF14】赤魔道士スキル回しレベル80編（漆黒）

1. 特性：連続魔
2. 連続魔の使い方
3. Procスキル
4. バランスゲージ（ジョブHUD）
5. 近接コンボ（マナの使用）
6. スキル回し
7. まとめ

特性：連続魔

赤魔道士には「連続魔」といって、詠唱魔法を発動することによって次に発動する詠唱がある魔法を詠唱無しで発動することができる優れた特性があります。

詠唱の短いスキルを使い、詠唱の長いスキルを詠唱無しで発動していくことで効率良く火力を生み出せるスタンスとなります。

連続魔の使い方

基本的に始動は「ジョルト」を使って連続魔を発生させます。

※範囲の場合は下記のスキルより始動しましょう！

次に、詠唱が長いスキル・・下記の２つを使うと効果的です。

◇ヴァルサンダー

◇ヴァルエアロ

共に威力が350(レベル62になるまでは300)と強力な技ですが、詠唱が長く単体では非常に使い勝手が悪いので、連続魔を活用し詠唱無しで発動していきましょう。

※範囲の場合は、下記の2つのスキルに置き換えて使用して行きましょう。

Procスキル

前述した「ヴァルサンダー」「ヴァルエアロ」を発動することによって、一定確率で下記のスキルがProcします。

◇ヴァルファイア・・・ヴァルサンダーからのProc

◇ヴァルストーン・・・ヴァルエアロからのProc

上記の2つがProcしている際には、「ジョルト」の代わりに連続魔の始動技としてしようしていきましょう。威力も300(レベル62までは270)と高いので、是非活用していきましょう！

また、下記の「アクセラレーション」を使うことによって、確定Procさせる事が可能となります。火力を集中して出したい時などにオススメです。

バランスゲージ（ジョブHUD）

赤魔道士ではその独自の魔法体系の源となる“ホワイトマナ”と“ブラックマナ”の蓄積状態を示す「バランスゲージ」が表示されます。ホワイトマナとブラックマナは特定の魔法を使用することで蓄積され、それぞれを一定以上蓄積させることで、「リポスト」が「エンリポスト」に置き換わるなど、特定のアクションが強力なアクションに変化します。

ジョブガイドより引用

下記は、レベル50時点でのマナ別蓄積一覧です。

	ホワイトマナ	バランス	ブラックマナ
単体（短）
単体（長）
範囲

ホワイトマナとブラックマナの差が一定以上になると上部のクリスタルがそれぞれの色に変わり、少ない方のゲージの上昇量が低下します。
それぞれのマナをバランスよく増加させ、攻撃力を高めましょう！

近接コンボ（マナの使用）

赤魔道士には、魔法攻撃だけではなく魔法剣による近接攻撃も持ち合わせてます。通常時はあまり威力が無いため使用するに値しませんが、マナが溜まった状態で使用することによって高火力のスキルへと生まれ変わります。

上図の上から下の順番でコンボとなっており、コンボ時にはさらに威力が上がるので、コンボを回しきれるマナがたまり次第使っていくといいでしょう。（最低でも80は必要です）

スキル回し

「アクセラレーション」による確定Procしか加味していないので、実際は少しスキル回しも変わってきますが、あくまでもご参考までにしていただければ幸いです。

No.	画像	スキル名
1		ジョルト
2		ヴァルエアロ
3		フレッシュ
4		アクセラレーション
5		ジョルト
6		ヴァルサンダー
7		ヴァルファイア
8		ヴァルエアロ
9		ヴァルストーン
10		ヴァルサンダー
11		ヴァルファイア
12		ヴァルエアロ
13		ジョルト
14		ヴァルサンダー
15		フレッシュ
16		ジョルト
17		ヴァルエアロ
18		ジョルト
19		ヴァルサンダー
20		アクセラレーション
21		ジョルト
22		ヴァルエアロ
23		エンリポスト
24		エンツヴェルクハウ
25		エンルドゥブルマン
26		ヴァルストーン
27		ヴァルサンダー
28		ヴァルファイア
29		ヴァルエアロ
30		ヴァルストーン
31		ヴァルサンダー
32		ジョルト