皆さんどうもこんにちは!
FF14の世界って素敵ですよね。
物語自体も作り込まれていて、パッチが進むにつれ驚愕していく内容が多くなってくるところが魅力です。
それもそのはず!
FF14には、「世界設定班」という専門スタッフがいるくらい”世界設定”に力を入れてます。
そんな作り込まれた”世界設定”を、普通にゲームしていたらわからないような細かーい設定まで知り尽くせるような”本”があることをご存知でしょうか?
今回はそちらの紹介をさせていただきますね!!
Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~
こちらの本が、冒頭で説明した”世界設定”が記載されているFF14の歴史本となってます。
303ページの大ボリューム!歴史本という名に相応しく、とても重厚感があり片手で読むのが厳しいくらいです。(重さ約1.2kg)
なんか、某魔法映画に出てきそうな本です・・w
っていうぐらいデザインも本格的なので、置いておくだけでもインテリアになっちゃいます。
内容としては、パッチ3.4までが範囲となっております。
細かな設定や命名規則、種族性質、土地の命名経緯、霊災の詳細など(ミコッテが凍った海を渡ってきた話など)、気になるアレコレはもちろん、作中で語られていないような内容もたくさん載っておりますので、エオルゼアでの生活をより一層楽しませてくれこと間違いなしです。
もちろん、文字ばかりではなくイラストが多いので活字が苦手な方でも楽し目ますのでご安心ください。
一言で言うと、ボリュームがすごくて読みきれない!w
そんな、FF14の歴史書!あなたも是非読んでみてはいかがでしょうか!?
以下は、紹介画像となっております。
※FF14 公式ブログより抜粋
Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume II
こちらは、「Encyclopedia Eorzea」第2巻目となっております。
内容としては、パッチ3.4〜4.4までに登場するものの歴史や設定内容が記載されております。
アラミゴやドマの地域についての内容や、世界線や歴史についてゲームに登場していないような設定も見ることができるので、ボリューム1を購入している方もしていない方も是非是非手にとって見てみる事をオススメします。
以下は、紹介画像となっております。
※FF14 公式ブログより抜粋